TMap
今回は、TMapについて調べました。
「TMap」 読み:「ティーマップ」
※作業環境:UEバージョン5.3.2
今回のドキュメント参照URL
・・・自習中・・・
TMapは配列(Array)の変数に似ています。
配列はIndexを使うことで配列内の値(Value)を呼び出しますが、TMapはKeyと値(Value)を結びつけて設定することで、Keyを使って値(Value)を呼び出すことが出来ます。
TMap内の値を検索しやすいようにKeyの値を設定すれば、データ管理しやすくなります。
Map操作するためのノードは配列(Array)と似ています。
Add | 新しい値を追加します。 |
Clear | 配列を空にします。 |
Contains | 指定したキーが配列内にあるか確認しBool値(真偽)を返します。 |
Find | 指定したキーに対応する値を検索し見つかればその値を返します。 |
Is Empty | 配列が空かどうか確認しBool値(真偽)を返します。 |
Is Not Empty | 配列に値が入っているか確認しBool値(真偽)を返します。 |
Keys | 配列内のすべてのキーを配列にして出力します。 |
Length | 配列内の要素数を出力します。 |
Remove | 指定したキーの値を削除します。 |
Values | 配列内のすべての値を配列にして出力します(キーではありません) |
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