広告あり

Unreal Engine コツコツ自習_ブループリントのクラス

UEコツコツ自習シリーズ
スポンサーリンク

ブループリントのクラス

今回は、ブループリントのクラスについて調べました。

※作業環境:UEバージョン5.3.2

今回のドキュメント参照URL

上記が使えない場合はこちらからリンク先へ移動できます→UEドキュメントサイトへ

・・・自習中・・・

ブループリント クラスは、ゲームを動かすために必要な機能を追加できるものです。

主なブループリントの親クラスは、こんな感じです。

Actorワールドに配置またはスポーンすることができるオブジェクトです。
Pawn「所有可能」であり、コントローラーから入力を受け取るアクタ(Actor)です。
Character歩行、走る、ジャンプなどの能力を含んだポーン(Pawn)の一種です。
PlayerControllerプレイヤーが利用するポーン(Pawn)の制御を行うことが出来ます。
Game Mode Baseプレイ中のゲーム、ゲームのルール、スコア採点方法やゲームのさまざまな側面を定義できます。
Actor Componentアクタの機能やロジックを追加するために使われます。
Scene Component物理的な位置、回転、スケールを持ったコンポーネントでアクタの物理的操作に影響を与えられたりします。

他の記事を探す

他の記事も気になる方は、以下の記事の目次を確認ください。

タイトルとURLをコピーしました