CreateDefaultSubobject<>(TEXT(“”))
UEで使うC++コードについて調べています。
今回は「CreateDefaultSubobject<>(TEXT(“”))」です。
※作業環境:UEバージョン5.3.2
今回のドキュメント参照URL
dev.epicgames.com
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上記が使えない場合はこちらからリンク先へ移動できます→UEドキュメントサイトへ
・・・自習中・・・
// 例
CapsuleComp = CreateDefaultSubobject<UCapsuleComponent>(TEXT("CapsuleComp"));
SetRootComponent(CapsuleComp);
CreateDefaultSubobject<>(TEXT(“”))
「CreateDefaultSubobject」は、コンポーネントやサブオブジェクトを作成するための関数です。
「<>」内に使用されるコンポーネントの型を入れます。
例のコードだと「<UCapsuleComponent>」の部分です。
「(TEXT(“”))」はコンポーネントの名前を付けます。
UEエディタ上に表示(認識)される名前です。
例のコードだと「CapsuleComp」という名前でUEエディタに表示されます。
SetRootComponent()
「SetRootComponent()」は、「RootComponent」に値をセットする関数です。
例のコードだと「SetRootComponent(CapsuleComp);」は「RootComponent」に「CapsuleComp」をセットします。
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