SetWorldScale3D()
UEで使うC++コードについて調べています。
今回は、「SetWorldScale3D()」です。
※作業環境:UEバージョン5.3.2
今回のドキュメント参照URL
上記が使えない場合はこちらからリンク先へ移動できます→UEドキュメントサイトへ
・・・自習中・・・
// 例
CharacterFlipbook->SetWorldScale3D(FVector(25.0f, 25.0f, 25.0f));
SetWorldScale3D()
ワールド空間でのスケールを設定する関数です。
オブジェクトのX、Y、Z各軸方向のスケールを変更できます。
FVector(ScaleX, ScaleY, ScaleZ)
X、Y、Z各軸に対するスケールをFVector型の値で指定します。
例の場合は、すべて25.0fです。
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