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Unreal Engine コツコツ自習_UGameplayStatics::GetActorOfClass()

UEコツコツ自習シリーズ
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UGameplayStatics::GetActorOfClass()

UEで使うC++コードについて調べています。

今回は、「UGameplayStatics::GetActorOfClass()」です。

※作業環境:UEバージョン5.3.2

今回のドキュメント参照URL

上記が使えない場合はこちらからリンク先へ移動できます→UEドキュメントサイトへ

・・・自習中・・・

#include "Kismet/GameplayStatics.h"

// 例
     AActor *PlayerActor = UGameplayStatics::GetActorOfClass(GetWorld(), APlayerCharacter::StaticClass());

UGameplayStatics::GetActorOfClass()

指定したアクタを1つ取得するための関数です。

プレイヤーなどの、ゲームワールドに1つしか存在しないアクタを取得するときに使えます。

例コードの説明

GetWorld()

現在のゲームワールドを取得します。

APlayerCharacter::StaticClass()

PlayerCharacterクラス(自作したクラス)の型情報を渡します。

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