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Unreal Engine コツコツ自習_マテリアル作成時に知っておくと良い用語

UEコツコツ自習シリーズ
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マテリアル作成時に知っておくと良い用語

今回は、マテリアル作成時に知っておくと良い用語をまとめました。

※作業環境:UEバージョン5.3.2

備忘録

マテリアル作成時には、いろんな用語が出てきます。

作業の頻度が低いと忘れてしまうので、メモ感覚でまとめておきます。

他にも用語が出てくれば、その都度記事を更新する予定です。

UV座標

テクスチャをマテリアルの表面にどうように張り付けるかを指定する2次元座標です。

UとVは、それぞれ横方向(X軸)と縦方向(Y軸)を表しています。

ベクトル(Vector)

方向と大きさを持つ量のことです。

マテリアルでは「float2」や「float3」などで表されています。

スカラー(Scalar)

単一の値(float)を指します。

ラジアンと度

角度の単位です。

ラジアンは2πで1周(360度)を表します。

タイリング(Tiling)

テクスチャを繰り返し配置する処理を指します。

メインマテリアルノードの各項目の説明記事

他にもマテリアルを作るときの基本的なワードは、以下の記事も参考に出来ます。

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