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Unreal Engine コツコツ自習_Play Sound at Location

UEコツコツ自習シリーズ
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<Play Sound at Location> ノード

今回はPlay Sound at Location ノードについて調べました。

・「Play Sound at Location」。 読み:「プレイ サウンド アット ロケーション」

※作業環境:UEバージョン5.3.2

今回のドキュメント参照URL

上記が使えない場合はこちらからリンク先へ移動できます→UEドキュメントサイトへ

・・・自習中・・・

指定した位置でサウンドを再生するノードです。

Inputピンはこんな感じ↓

  • Spundは音声ファイルを指定します。
  • Locationはサウンドを再生する座標を指定します。
  • Rotationは音が流れる向きを設定できます。
  • Volume Multiplierはサウンドの音量を調整するためのスケール値です。
    値を1より大きくすると音量が上がります。
  • Pitch Multiplierはサウンドのピッチを調整するためのスケール値です。
    値を1より大きくすると高音に、小さくすると低音になります。
  • Start Timeはサウンドファイルの途中から音を出したいときの開始時間です。
  • Attenuation Settingsはサウンドの減衰設定で距離に応じた音量の変化を設定できます。
  • Concurrency Settingsはサウンドの同時再生の管理を設定できます。
  • Owning Actorは音を所有するアクタを指定できます。
  • Initial Paramsは初期パラメータの設定です。

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